African Tour In Tokyo Part 2 ウガンダ共和国大使館訪問
7月27日 ボツワナ共和国訪問に続いて、AIMEC学生ボランティア、函嶺白百合の生徒約10名がウガンダ大使館訪問。
函嶺白百合の生徒が鍵盤ハーモニカで日本、ウガンダの両国国歌を演奏。その後、大使によるウガンダの位置や地形、気候、動物、伝統等の説明を受けた。そして、学生ボランティア、函嶺白百合の生徒による質疑応答を行い、函嶺白百合の生徒ら自身が演奏した楽器を寄贈した。本交流により日本とウガンダの関係を更に深めることができた。
筆者自身現地の方と直接交流することにより「寄贈する楽器の洗浄には参加したが、取材は初めて。カカオなどの公正な取引で発展途上国を助けるフェアトレードにも関心があり、国際交流を広げたい」といった感想をもった。(By Aimec高校生ボランティア 秋本 英怜菜) |