11月11日(木) 栃木県庁を訪問し楽器を受領

今年度新たに栃木県庁が中心となり県内の教育委員会を通して楽器の収集が実施されました。11月11日、末永副知事、上崎観光国際課課長、大和係長、矢野アフリカ協会会長、増山セーシェル共和国駐日名誉大使の出席のもと、県内8小中学校で収集された200台の鍵盤ハーモニカ及びリコーダーがAIMECの岩井理事長・荒木会員に贈られました。

県庁が中心となる収集活動は初めての例で、今後、参加校が広がり、多くの楽器の収集が期待されます。今回の多量の楽器の輸送には、ロジスティック役員荒木さんと愛車のライトバンが活躍しました。